丑の刻参りを神社で執り行って藁人形を打っている所を見つかったらどうすれば良い?

『もし神社などで丑の刻参りを執り行っていて、誰かに見つかってしまった場合はどうすれば良いですか?』と言ったお問い合わせを、時々頂きますがこのお問い合わせに関しては、誰かに見つかってしまった場合は、先ずは直ぐに謝って下さい。

基本的に、野外で丑の刻参りを執り行うと、自身の所有地もしくは知人の所有地で、許可を得た場所で無ければ、刑法に抵触する場合が殆どとなってきます。

ですので呪千堂では、野外で丑の刻参りを執り行なわない事を推奨しています。
特に、神社等の私有地で執り行う場合は、自己責任で執り行う様にお願いしています。

野外で丑の刻参りを執り行うと、第3者に見つかる事による呪い返しの危険性もあります。
呪千堂の藁人形は呪い返しの無い様に、特殊な方法で作られており、呪い返しが来る心配はありませんが、丑の刻参りによる、呪いの効果は無くなってしまいます。
ですので少なくとも、呪いが消え藁人形は無駄になってしまいます。

これらの事象を回避する為に、呪千堂の藁人形10点セットでは、自宅で丑の刻参りを執り行っても、その効力を十分に発揮できるように、藁人形を打ち付ける用の厳選された霊木をセット内容の中に含んでいます。
ですので極力野外では無く、自宅にて丑の刻参りを執り行う事を推奨しています。

丑の刻参りを見つかった場合、謝ったからどうなると言う事でもありませんが、呪千堂の藁人形を使っていれば、呪い返しの心配はありませんので、まずは、刑法に抵触する可能性のある行為を、見つかっている訳なので、とにかく先ずは謝りましょう。

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